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T.S.
2022 年新卒入社
技能職
輸出入物流二部 第三チーム
物流業界を選んだのは、高校でフォークリフトの免許を取得したことがきっかけでした。
清和海運には部活の先輩が就職していて、仕事のことや人の雰囲気の良さなどを聞いていましたし、実際に職場見学をしたときも「聞いていた通りだな」と好印象を持ちました。
物流のいいところは、個人プレーでは何も完結しないこと。自分はバスケに熱中してきたこともあり、チームワークで頑張れる仕事が肌に合うし、やりがいを感じています。特に当社の先輩たちはリーダーの指示を受けたら、一人ひとりが効率を考えて無駄なく動き、連携しあって作業を進めていきます。最初にその姿を見た時は驚きましたし、自分もこんな風に動けるようになりたいと力が入りました。
驚いたと言えば、フォークリフトの作業もそう。外から見ていると簡単そうに見える作業も、自分で実際に行うと全然うまくいかない。でも簡単じゃないからこそ、もっと上手くなりたいと思いました。上司や先輩は優しい方ばかりで、時間があると実際に手を動かしながら作業の仕方をレクチャーしてくれました。それに、自分も作業の隙間時間を見つけては、盗める技術はないかと先輩の作業風景をチェック。時には「今の操作ウマっ!」と声が漏れることもありましたね。


自分のチームは輸出用の玩具やプラモデルなどを取り扱っていて、20 人ほどのメンバーが倉庫への入庫作業、検品、ピッキング、ラベル張りなど各工程に分かれて作業に取り組んでいます。自分の場合、最初は簡単な検品作業で環境に慣れ、そこから徐々に前工程や後工程の仕事を覚えて、一通りの作業をマスターしていきました。
一日に扱う貨物の量は、大きな段ボールで大体 3000 箱ほど。特殊な形状のものは少ないので、平らなパレットに載せてフォークリフトで積み下ろしを行うことが多いですね。その分、急旋回かけると遠心力でパレットから落ちてしまう恐れがあるので、安全なスピードで進めることが大事。特に新人のうちは、フォークリフトの爪をパレットに刺す、抜く 、置くといった基本的な動作でも慌てやすいので、「確実に、安全に」と自分に言い聞かせて作業を進めるのが成長の早道です。
それに特大サイズや重量級の貨物を運ぶ時は、フォークリフト 車体側が浮いてしまうこともあります。そんなときも安全第一の心がけと緩急をつけた操作が肝心。そうやってチーム全員が確実に作業を進め、大変な仕事をミスなく終えたときは達成感も大きいもの。その勢いのまま、「皆で飯行こう!」と仲間同士で盛り上がれる瞬間は嬉しいです。
自分もまだまだ勉強の日々ですが、最近では自分が後輩を指導する立場に。人に教えると自分の復習にもなりますし、後輩の意見が参考になることもあります。そう考えると、入社以来ずっと成長につながる経験をさせてもらっているなと感じますね。
それにいい仲間に恵まれたこともありがたいです。うちのチームはかなり仲がよく、休憩時間には趣味の話で盛り上がることもあれば、猫好き同士で SNS の猫動画をシェアしあうことも多いです(笑)。そうやってしっかりリフレッシュできるから、次の仕事にも集中しやすいんです。
これからも現場で知識や技術を高め、周囲をサポートできるリーダーを目指していきたいです。自分には憧れの上司がいるのですが、メンバーへの指示力や懐の広さはまだまだ遠く及びません。もっと一段上を目指すためにも、先輩方の動きを観察して、どんどん質問して、自分にまだないスキルを吸収していきたいと思います。

就職活動中は迷うことも多いし大変なこともあると思いますが、焦らずに自分に合う仕事を探してみてください。自分の場合は、物流という社会を支えるやりがいのある仕事に出会えました。特に清和海運の現場は、チームで協力して作業を進めるのが基本なので、仲間と一緒に達成感を感じられるのが嬉しいところ。それに体を動かすことも、フォークリフトやタブレットなどを使った作業も面白いです。もし、そうしたやりがいに興味を持ったら、技能職にチャレンジしてみてほしいですね。
