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2021 年新卒入社
採用担当
人事・総務部人事チーム
私は生まれも育ちも静岡市清水区で、就職活動は地元企業に絞っていました。そのうえでコロナ禍にお店からマスクや日用品が無くなる事態を経験し、人々の生活の当たり前を支える物流業に魅力を感じ、当社への入社を決めました。入社後は事務として輸出と輸入の両方に携わりましたが、想像以上に奥深い世界で 4 年、5 年と経験を積んでも、まだまだ新人だなという感覚がありましたね。
例えば、貨物の内容とお客様の要望によって、取るべき手配パターンは大きく変わってきます。それに各国の輸出入規制や国際情勢によっても物流の工程や対処すべき法律が異なりますので、さまざまな専門知識の吸収が欠かせません。またお客様対応をはじめ、通関業者、梱包会社、トラック会社など協力業者さんと接する機会も多く、コミュニケーション力や柔軟な対応力も磨く必要があります。
ですから、何年経っても学びの毎日で、それが物流業の大変さでもあり、面白さでもあるなと感じていました。当時得た経験と知識は、人材採用や社員教育に携わるようになった今も大きく役立っています。


新しい環境で経験を積み、さらに知識の幅を広げたい。そう思って部署異動を希望したのですが、輸出入に関わる海貨業務から離れ、採用担当になるとは想像もしていませんでした。当然、採用業務はすべてが初挑戦。最初は不安もありましたが、今は「ここでしか得られない経験ばかりだ」と前向きな気持ちでチャレンジしています。
現在は先輩や上司の丁寧なサポートを受けながら、採用イベントの企画・実施や面接対応にはじまり、採用ホームページの開設や新入社員研修の準備や入社後のフォローアップ研修の実施まで、幅広い業務に臨んでいます。例えば時間軸ひとつをとっても、輸出入の業務であれば 1 週間後、1 カ月後のプランを検討することが多かったのですが、今は 1 年 2年先の組織強化を考えて仕事に取組む日々。自ずと視野や発想力が広がり、新たな知識も増えています。
その一方で、輸出入の業務経験が活きるシーンも珍しくありません。例えば学生の皆さんの質問に対して、経験談を活かしてお話をすることもあれば、具体的な業務イメージが持てるような体験型ワークを企画することもあります。私自身、学生時代は「物流業界ってどんな仕事をしているんだろう」と“?”が浮かぶこともあったので、成長した自分がその答えを提供できるのは嬉しい限りです。
採用活動やイベントの運営に取り組んでいると、管理職や社員の皆さんに協力を依頼することが多々あります。どの部署の方も業務で忙しい中、快く協力していただけるのは本当にありがたいです。それにこうした部署同士の壁がないことや社員の温かさといった、当社ならではの魅力を学生や求職者の皆さんにぜひ伝えなければと仕事にも一層力が入ります。
当社は何千名もいる大企業ではありませんが、だからこそ社員同士の距離が近いし、若手のうちからチャレンジできることもたくさんあります。現在の部署でも、上司からは「前年を踏襲する必要はない」「柔軟なアイデアで、この時代の学生の皆さんに合った採用活動を行ってほしい」と背中を押してもらっています。
まだまだ異動から日が浅いこともあり、採用担当として経験値を重ねて独り立ちすることが最初の目標です。そのうえで、ゆくゆくは輸出入の業務経験を活かしたオリジナリティのある採用活動に取り組み、会社の組織づくりに大きく貢献できたら嬉しいです。

私たちは「こんな学生に来てほしい」ではなく、「さまざまな個性を持った方と出会いたい!」と思って採用活動に取り組んでいます。もし、「自分はこの会社に合うだろうか」と迷ったら、まずは一度お話をしましょう。就職活動で一番もったいないのは、入社前のイメージとギャップを感じて早期退職してしまうこと。そうした ネガティブな状況にならないために、採用イベントの際はいい意味で緊張感のない、何でも話せる雰囲気を大切にしています。ガチガチに準備しなくても大丈夫。あなたの人柄が見えるような会話ができたら何よりです。ぜひ自分らしさや個性を大切に、就職活動に取り組んでください。
