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社長インタビュー

社長インタビュー MESSAGE

代表取締役社長 宮崎 祐一

「誰かの役に立ちたい」という想いが、物流のプロを目指す土台になる

代表取締役社長 宮崎 祐一

代表取締役社長 宮崎 祐一

困難に直面するお客様を支え、社会に貢献する仕事

最初にお伝えしておきます。物流の世界には、イレギュラーが付き物です。大きな話で言えばほんの数年前、コロナ禍によって世界中の生産活動が制限され、船便のスケジュールが大きく乱れ、グローバルに拡大したお客様のサプライチェーンは大混乱しました。最近では気候変動による災害もお客様のサプライチェーンを不安定化させる大きな要因となっています。お客様のご都合で生産計画が変更になり、工場出荷日が変更になることもしばしばです。

このような大小のイレギュラーが発生した際にも「お客様が希望される船のスケジュールに間に合わせる」、「納期遅れのダメージを最小限にするために、別の輸送手段を提案する」など、有事の時にこそ我々物流会社の存在価値は高まるのです。

「物流を通して社会に貢献する」を経営理念に掲げる当社が目指す姿は、このようなイレギュラーが起きてお客様のサプライチェーンが困難に直面した際、物流の総合力で解決するビジネスパートナーです。目まぐるしい変化の中で困難に直面されたお客様のサプライチェーンを物流の力で解決に導くことは、この上なく社会に貢献することであると思っています。

「物流面で困難に直面されたお客様を支えたい」この強い想いでお客様と共に困難に立ち向かい、解決した際にお客様からいただく「ありがとう」という感謝のお言葉は何にも代えがたい喜びであり、物流という仕事の醍醐味です。このような経験を通じて物流の教科書にはない知識を積み、人脈が培われていきますが、知識・経験・人脈を積み重ねていくためには「お客様のために」という「志」が何よりも大事です。この一番大事な「志」を持つ新たな仲間、「同志」との出会いを心待ちにしています。

代表取締役社長 宮崎 祐一

社内外のチームワークが困難な課題を解決し、
会社を成長させる

闇雲に規模を拡大して「業界何位の大物流会社にしたい」といった考えは一切ありません。当社は創業75年以上の歴史を通して、「物流を通して社会に貢献する」理念に共感した高い志を持つ社員一人一人が高い業務品質を実現させ、コスト競争力を持ち、様々な課題を解決することで多種多様なお客様から信頼を得てきました。そして気づけば我々のお客様は食品・自動車部品・家電部品・医療機器・楽器・玩具など幅広い業種にまたがり、日々様々な商品が当社の現場で大切に扱われ、国内・海外へ向けて運ばれています。

これら様々な大切なお客様の商品を現場で扱い、手配することは一人の力では絶対にできません。物流の仕事は「チーム」で行うものです。その「チーム」を構成するのは目に見える社内のメンバーだけではありません。一緒に仕事を進めていくトラック会社、倉庫会社、船会社、税関など、社内外を問わず物流工程に関わる全ての方々が一つのチームです。その一つでも欠ければ我々の仕事は成り立たず、社内外のチームメンバーの信頼を得られなければ、困難に直面されたお客様をサポートすることはできません。

「困ったときはお互い様」75年以上にわたって様々なお客様の信頼を得てきた当社の社員は、この気持ちをもって物流を支える社外の方々との信頼関係をはぐくんできました。この目に見えない「チームワーク」こそが当社のかけがえのない財産であり、様々な事業を成長させてきました。社外の方々から「清和海運さんと一緒に仕事がしたい」と言っていただけるのは本当に誇らしいことです。これからもこの大切な財産を次代につないでいくため、同じ仕事に関わる全ての仲間を大事にする、思いやる気持ちを持った社員と仕事をしていきたいと思っています。

代表取締役社長 宮崎 祐一

担当するお客様のファンになってほしい ミスはチームでカバーする

学生の方との面接で「入社までに物流の仕事に関連することを学ぶ必要はありますか?」という質問をよくいただきますが、その答えは「ありません」です。むしろ、学生には学生のときにしかできないこと、部活・アルバイト・続けてきた研究・ボランティア活動・・なんでもいいです、それを思い切りやってください。「悔いなくやり切る」ことはその後の仕事への姿勢にもつながってくると思います。

入社後に皆さんの第一歩を支援するため、新入社員研修やフォローアップ研修といった社内の教育制度の拡充はもちろん、社外研修の活用も積極的に推し進めています。当社では食品、自動車部品、医療機器など様々な貨物を取り扱っていますが、お客様と同じ目線で話をするためには、各業界の動向や製品知識を深く持つ必要があります。そのため、物流の専門知識に加えて、各業界の研修に参加できる仕組みも整えています。よく「お客様の立場に立って考えろ」と言われますが、お客様のこと、お客様の業界のことを知らなければ「お客様の立場」には立てません。お客様の会社の歴史、商品のこと、進もうとする方向性、全て物流の仕事をしていくうえで必要な知識であり、その知識が深まれば自然とお客様のファンになり、より「お客様のために」という気持ちが強くなります。

自らが現場で荷役作業した加工食品をスーパーで目にすれば「これは私が倉庫で出庫作業をした商品だ」となりますし、街中を走っている車を見て「これは自分が輸入手配した部品が組付けられている車だ」と気付けば嬉しく、誇らしく思うものです。当社の倉庫を一見すると段ボールの山が積み上がっているように見えますが、その段ボールの中には消費者が待ち望んでいる食品や車の部品が入っています。「この商品を待ち望んでいる人がいる」、当社の社員は皆そう思って倉庫で丁寧に荷扱いし、納期を守る手配をしているのです。

そのようにお客様を大切に思いながら仕事をしていても、ミスすることはあります。とくに新入社員であれば誰でもミスをする。ミスをして躓いたとき、新入社員には「悩まないで直ぐに先輩社員に相談して欲しい」と伝えています。冒頭で伝えたとおり物流はチームで仕事をするものであり、誰かのミスは皆でカバーするのが当社の文化です。自分がミスした後に先輩社員が火消しに奔走する姿を見て「二度と同じミスはしない」と強く思い、成長する、それでいいのです。そして自らが成長して後輩を持ち、その後輩がミスをしたときに、かつての先輩のようにそのミスをフォローしてください。

物流を通じて社会へ貢献できる物流のプロになりたい、仕事を通じて自らも成長したい、この志を持った方と一緒に働くことを楽しみにしています。

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