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R.T.
2023 年新卒入社
事務職
自動車部品物流部第一チーム
学生時代は、コロナ禍の真っ只中でした。就職活動も、さまざまな物事が制限される状況でのスタートで当初は戸惑いの連続…。しかし、どんな時も「物流」は止まることなく動き続けていたと知り、この業界に興味を持ちました。それに地元企業で安心して働きたいという気持ちも強かったので、清和海運と出会ったときは、まさに希望にマッチする会社だと思いましたね。
とはいえ物流の知識はまったくない状態だったので、最初は不安でいっぱいでした。それでも入社前から基礎知識を学べるワークや倉庫見学の機会が用意されており、入社後の新入社員研修では会長や社長による直接講義で、「無理せず一歩ずつ成長していこう」と背中を押していただきました。
配属後も月に1度のフォローアップ研修があったり、教育係の先輩が実践的なレクチャーをしてくれたり、上司も「分からないことは絶対に抱え込まず、いつでも質問して」と声をかけてくれたりと、サポートは本当に手厚かったです。周囲の皆さんのおかげで、着実にひとり立ちすることができました。


現在は自動車部品を取り扱うお客様の輸出業務を担当しています。お客様の要望をもとにコンテナ内の積載プランを企画し、通関書類の作成やチェック、倉庫業務を担うチームとの打ち合わせや納期調整などを手掛け、安全かつ確実な輸出の実現に取り組んでいきます。
国をまたぐ物流手配は決して簡単ではありません。書類作成では一文字の間違いも許されませんし、輸出先の法律や状況を考慮した対応も求められます。責任は重大ですが、だからこそ一つひとつの案件に熱が入りますし、やりがいも十分。良い仕事をするために、私は積極的に倉庫に足を運ぶように心がけています。お客様の大切な貨物について詳しくなればなるほど、自信を持って物流手配ができますし、「どの積載方法が最も効率的か」など、現場の皆さんともより深い相談ができるようになるからです。
世界の情勢は刻一刻と変化しているため、お客様から急な依頼を受けることもしばしば。
コンテナ船の遅延を受け、「航空便に切り替えたい」というご依頼をいただく など、日々起こるイレギュラーにいかに対応するかも、私たちの腕のみせどころ。経験を積み重ねるほど、「あの案件の手法が使えるな」といった引き出しが増え、柔軟な発想力や対応スピードが上がっていく実感があります。壁を乗り越えるたびに成長実感が得られることも 、この仕事ならではの醍醐味です。
最近では事務の業務と並行して、営業活動にも挑戦しています。もともと人と接するのが好きで、いつかチャレンジしたいと考えていたので、入社 3 年目でこうした機会を得られて気が引き締まる思いです。それにお客様の困りごとを踏まえて、試行錯誤して自社倉庫の活用や新たな運送方法などを企画・提案し、「清和さんのサービスいいですね」と言っていただけたときは、事務とは一味違った楽しさを感じます。
その一方で、お客様の課題を伺う中で、もっと経験と知識の幅を広げなければと痛感しました。これまでは一貫して輸出業務に携わってきましたが、お客様からは輸入や国内輸送に関して質問されることも珍しくありません。そうしたお客様の幅広い困りごとを解決できるような、誰からも頼られる存在へと成長できれば、当社の事業成長にも貢献できるはず。そのためにも、今後は業務経験を広げて多種多様な知識をインプットするとともに、それを言葉や資料を通して相手に分かりやすく伝えられるアウトプットする力も磨いていきたいと思います。

私自身、最初は「物流」「通関」「倉庫」と聞くと、自分には縁遠くて難しいんじゃないかと感じていました。けれど、説明会などで話を聞いて、人の生活に密接につながっていることを知りました。それに清和海運には誰もが自分の長所や個性を活かし、活躍できる仕事があります。ですから、今は不安があっても大丈夫。少しでも興味があれば、ぜひ一度イベントや説明会などに足を運んでくれたら嬉しいです。皆さんと切磋琢磨できる日を楽しみにしています!
