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K.K.
2009 年新卒入社
チーム長
輸出入物流一部第一チーム 事務管理
私は大企業の歯車になるよりも、さまざまな経験を積んでキャリアアップしたいと考えて清和海運に入社しました。実際、最初は作業スタッフとして腕を磨き、業務の効率化や利益向上を追求していましたが、やがてひとりでできることの限界にぶつかりました。ちょうどその頃に「現場全体を管理する作業長に挑戦しないか」とお声がけをいただき、チームマネジメントで 1+1 を 3 にも 4 にもしていくやりがいを実感したのです。
その次に挑戦したのは、2021 年に山梨県に開設された南部町物流センターのオペレーション改善プロジェクト。専任担当者として、いわば社内コンサルタントのような立場で俯瞰して各業務を見つめ、まだまだ歴史の浅い現場の課題を洗い出していきました。そして、作業の効率化や省人化などの現場目線のアップデートから、業務システムの刷新や再生可能エネルギーや蓄電池の導入・活用といった大規模な取り組みまで、さまざまな改善提案を実現しました。
この業務を通して視野が格段に広がり、「組織全体の採算性を向上する」という新たなテーマと出会うこともできました。そして現在は、同拠点全体の統括管理を担うチーム長を任され、拠点のさらなる成長に取り組んでいます。


私が統括する南部町物流センターは、事務職と倉庫内スタッフを合わせて 60 名近い従業員が活躍しています。社内一の規模を誇り、主に医薬品や医療機器を取り扱っていることもあり、全館空調なども導入したクリーンな環境が特徴のひとつです。
このような中で、チーム長としての私のミッションは引き続き、いかにしてチーム全体の採算性を向上していくか。そのための手法は外部交渉や内部改善など多岐にわたりますが 、物流の醍醐味はチームワークと改善にあるもの。人と人とが連携して生み出すサービス業ですから、社員一人ひとりの育成やチーム一丸の団結力を育む取り組みも欠かせません。
そこで毎週 1 回は全スタッフミーティングを行い、チーム方針や現状の課題を話し合う機会を設けています。また個人的なポリシーとして、新人・ベテランを問わず、誰かに仕事をやってもらったら必ず「ありがとう」を言うように心がけています。指示系統の規律は一定必要ですが、余計な壁はチームワークの邪魔でしかありません。もっと言えば、この前も若手社員たちと食事に行き、自分の言動をイジられたばかりです(笑)。そうした何でも話せる空気づくりを通して社員が自分なりの意見や改善提案をどんどんしてくれたら 、組織は確実に成長すると考えています。
最近は組織の統括管理に加えて、プレイングマネージャーとして営業活動にも臨んでいます。現場作業と事務、両方を経験してきた強みを活かしてお客様のサプライチェーンやビジネスロジックを改善できるような付加価値のある提案に取り組んでいます。
お客様の困りごとを解決するためには、物流に関するさまざまな知見に精通する必要があります。3 年、4 年と経験を積まなければ、営業活動を行うのは難しいでしょう。しかし私自身がそうだったように、与えられた持ち場で「自分に改善できることは何か」「どうすればこの仕事を上手くできるか」と考えチャレンジし続ければ、どんなキャリアも目指せる環境がここにはあります。
自分がマネジメントするチームも、前向きな改善提案を主体的に実施できる組織にしていくことが一番の目標です。とはいえ、私もまだまだリーダーとしては経験値が足りません 。
尊敬する上司は合理的で行動に無駄がなく、判断力に長けています。私も理想のリーダー像を目指して、さらに経験を磨いていきたいですね。

前向きな方であれば、どなたでも歓迎です。新人のうちは毎日会社に出社して、元気に挨拶をして、研修や任された仕事にどんどんチャレンジしてくれれば十分。失敗も成長の糧だと思って、色んな経験を積んでいくことが大事です。当社には、社員のあらゆる挑戦や自己研鑽を応援する文化があります。事務職の社員がフォークリフトの免許取得を目指してもいいし、現場のメンバーが秘書検定を目指してもいい。それに定型的な仕事を頑張りたい人が輝ける場所もありますし、どんな個性も活かせる環境が当社の魅力です。
