質の高い倉庫オペレーションを海外でも

当社はタイ、中国、ベトナム、インドネシアの4か国に現地法人を持ち、そのすべての国で倉庫業務を行っています。タイでは約10,000点に及ぶ自動車部品をお預かりし、お客様の要請に応じて入庫、保管、ピッキング、出荷までをジャストインタイムで行っています。実棚卸しを経ての在庫精度は99.9%以上を誇ります。
また、同様の商品を取り扱っているベトナムの倉庫では13か月連続で在庫精度100%を達成しました。これらは当社の持っている在庫管理ノウハウと、現地従業員の努力の結果です。
このような質の高い倉庫オペレーションをお客様に評価していただき、実績を積み重ねることでASEAN域内、中国に拠点をひろげてまいりました。

アジアを起点に世界とつなぐ

多くの日系企業が海外に進出している中、日本と海外を結ぶ物流はもちろん、日系企業の貨物が日本を介さずに海外を飛び交う時代が到来し、「拠点」という倉庫業務のみならず日本から見た「三国間」一貫輸送のニーズがASEANを中心に高まっています。

貨物の輸出入には複雑な手続きを伴いますが、当社はASEAN、中国に倉庫と同様フォワーディングの現地オフィスを構え、日本人駐在員を置き、日本と同様のワンストップサービスを実現し、スムーズな輸出入手続きのお手伝いをしております。また、当社独自開発のシステムを使い、お客様の貨物トレーサビリティ、書類の電子保管、取り扱い実績を瞬時に閲覧可能なサービスを「付加価値」としてご提供しております。

海の向こうでも、企業を支えるのは「人」の力

各拠点ではローカルの物流会社とパートナーシップを結び、適切なアドバイスを受けながら会社運営を行っています。大切なのは日本流を押し付けるのではなく、私たちがその国で「働かせてもらっている」という意識、その国の文化、従業員に敬意を払う意識を根本に持ちながら日本流の良い部分を取り入れていく姿勢だと思っています。

「職場をより良くしたい」という思いは海外の従業員も同じです。実際、海外拠点に於いても従業員の工夫やアイディアが現場の隅々で生かされています。

サプライチェーンの一員として私たちにできることは、
実績を積み上げ、付加価値の高いサービスを提供し続けること。
当社は今後もお客様のニーズを先取りし、海外拠点の拡大を推進し、
よりお客様にお役立ちできるよう、更なる成長を目指します。